0歳児 みずき飾り

小正月の伝統行事である「みずき飾り」に、みんなで参加しました。
保育室に用意されたみずきの枝や色とりどりの飾りを目にすると、子どもたちは「なんだろう?」と不思議そうに見つめたり、手を伸ばして触れてみたりと、興味津々な様子でした。

鯛や船などの縁起の良い飾りを保育者と一緒に手に取り、「ここにつけてみようか」「きれいだね」と声を掛けながら、みずきの木に飾り付けをしていきました。
自分の手で枝に飾りをつける経験を通して、指先を使ったやりとりを楽しんだり、飾りが揺れる様子をじっと見つめたりと、それぞれが感じたことを表情やしぐさで伝えてくれました。

飾り付けが終わると、今度は可愛らしい手作りの獅子舞が登場しました。
突然現れた獅子舞に、少し驚いた表情を見せる子もいましたが、保育者がそばで見守りながら優しく声を掛けることで、安心した様子で近づいていく姿も見られました。
獅子舞に頭を「パクッ」としてもらうと、きょとんとした顔やちょっぴり驚いた様子など、さまざまな表情が見られ、微笑ましいひとときとなりました。

日本の伝統行事に触れながら、保育者も一人ひとりの健やかな成長と一年の健康を願い、温かい気持ちで子どもたちと過ごすことができました。
これからも、季節ならではの地域の行事を大切にしながら、子どもたちの「感じる心」や「楽しむ気持ち」を育んでいきたいと思います。

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  2026/01/22  sakuranoki