1歳児と2歳児のお散歩

先日、1歳児は2歳児のお兄さん・お姉さんと一緒に、近くの線路まで電車を見にお散歩に出かけました。
出発前から「赤い電車来るかな?」「ガタンゴトンって聞こえるかな?」と期待を膨らませる2歳児。
その様子を見て、1歳児もわくわくした表情で準備を進めていました。

道中では、2歳児が誘導ロープをしっかり握り、前を見て歩く姿がとても頼もしく、その姿に刺激を受けた1歳児もロープをぎゅっと握り、一歩一歩頑張って歩こうとする姿が見られました。
少し段差があるところでは慎重に足を出し、保育者と目を合わせながら進む姿に、成長を感じるひとときとなりました。

線路に到着すると、遠くから聞こえてくる電車の音に耳を澄ませ、「くるかな…?」と静かに待つ子ども達。
やがて赤い電車が目の前を通り過ぎると、「はやい!!」「バイバーイ!」と満面の笑みで手を振る姿が見られました。
勢いよく走り抜ける電車に少し驚きながらも、その迫力を全身で感じている様子がとても印象的でした。

年上のお友達と一緒に行動することで、歩き方や待ち方、楽しみ方などを自然と学んでいる1歳児。
今回のお散歩は、進級を前にした子ども達にとって大きな自信と期待につながる経験となりました。
これからも異年齢での関わりを大切にしながら、一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを温かく支えていきたいと思います。

  


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