【2歳児 クッキング ゼリー作り】

先日、2歳児でクッキング活動としてゼリー作りを行いました。
はじめに、小さくカットされたみかんとパイナップルを袋に入れるところからスタート。
子どもたちは手元をじっと見つめながら、ひとつひとつ丁寧にフルーツを選んで入れていました。
自分の袋に入ったフルーツをのぞき込んでは、「これ みかん!」「パイナップル!」とうれしそうに話す姿がとても印象的でした。

次に、赤・青・黄色の3色のゼリー液の中から、自分の好きな色を選びました。
液が少しずつフルーツと混ざっていく様子に、目を輝かせながら「わぁ!あかになった!」「きいろ、ジュースみたい!」と声をあげ、色の変化をじっくり楽しんでいました。
子どもたちそれぞれが選んだ色とフルーツの組み合わせはまさに“自分だけのオリジナルゼリー”。容器に入れたゼリーを大事そうに見つめるる姿は、とても微笑ましかったです。

ゼリーは給食室の先生にお願いして冷蔵庫でしっかり冷やしてもらいました。
そして次の日、よく晴れた青空の下、園庭でみんなで一緒に食べました。
ひんやりしたゼリーに、子どもたちは「つめたーい!」「おいしいね!」と大喜び。
暑い日の屋外で、友だちと食べるゼリーは格別だったようです。
自分で作ったゼリーを味わう喜びと、自分で選んだ色や材料への満足感があふれる、素敵な経験となりました。

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9/4(木) 絵本作家サトシンさん「えほん よみまショー!」

9月4日(木)、絵本作家のサトシンさんが日高さくらの木に来てくださいます!
サトシンさんは、新しい絵本の創作に取り組む一方で、南は鹿児島から北は北海道まで、こども園・幼稚園・保育園・児童養護施設などで絵本の読み聞かせや、大人向けの講演活動を行い、多くのファンに親しまれています。

サトシンさんの絵本は、
「自分は他の誰とも違う自分でいいんだ」という自己肯定感、
「こんな自分でもきっと誰かの役に立てる」という自己有用感、
「どうやってこの課題を解決しよう」という挑戦する心、
そんな私たちの悩みや迷いに寄り添い、そっと背中を押してくれる名作がたくさんです。

当日は絵本の販売も行い、お買い上げの方にはサイン会もあります。
ぜひ、お気に入りの一冊を見つけてくださいね!

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お子様の「きこえ」に関するご相談について

岩手県立療育センターでは難聴児支援としてご家庭でのお子様に対する「きこえ」に関する不安や心配ごとについてのご相談を受け付けています。

 ・健診で難聴を指摘されたが、これからどうして良いか分からない。

 ・呼びかけても反応が遅い。聞き返しが多い。

  などのご心配があれば、一度相談してみませんか。

  詳しくは、リンク先からご覧ください。

    岩手県 - 岩手県立療育センターにおける難聴児支援について

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こども園 保健衛生  2025/07/23  sakuranoki

1歳児 野菜スタンプ

1歳児の子どもたちと、二日間にわたって野菜スタンプを楽しみました。まずは“野菜をきれいにしようね”と声をかけながら、デッキに並べた桶でれんこんやきゅうりを洗うところからスタート。
子どもたちは冷たい水に手を伸ばし、つるんとした皮をそっと撫でたり、小さな穴をのぞき込んだりと大忙し。水が跳ねるたびに笑顔がこぼれ、その表情を見た私たち保育者も思わずほほえみました。
野菜の重みや凸凹、流水の心地よさ——五感をめいっぱい使いながら“これ、なんだろう?”と確かめる姿に、素材と直に出会う体験の大切さを改めて感じます。

翌日は、いよいよスタンプ本番。
オクラ、れんこん、ピーマンを断面がよく見えるように切り分け、絵の具をたっぷり含ませると、子どもたちの目がぱっと輝きました。
「ペタン!」という私の掛け声と同時に、色とりどりの形が画用紙に広がります。円を重ね、星を散りばめ、思い思いに押すたび歓声があがり、その勢いはどんどんダイナミックに。途中からは手のひらや足の裏にも絵の具をつけ、“スタンプ”というより“絵の具の雨”が降ったようなにぎやかさになりました。汚れることさえ楽しみに変わる子どもたちの柔軟さに、私たちも心から拍手です。

今回の遊びを通じて、野菜がただの“食べもの”ではなく、形や色、香りといった自然の魅力を持つ“表現の道具”になることを、子どもたち自身が発見してくれました。
日々の保育のなかで、素材と自由につながる時間をこれからも大切にしたい——そんな想いが一層強くなった二日間でした。

  

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🌿 スリジエ・リアン お昼寝caféのご紹介 🌿

日高さくらの木では、子育て支援施設「 スリジエ・リアン」 をオープンしました。
場所は、奥州市立水沢中学校 正門前にあります。
子育て中のママが少しでもほっとできる時間を持てるように、さまざまなサポートを行っています。

先日開催した「お昼寝café」の一コマをご紹介します✨

初めての場所にちょっぴり不安そうな表情を見せた赤ちゃん。
でも、20分ほど保育士が抱っこをして過ごすうちに、少しずつ安心した様子に。
絵本を見たり、声をかけるとじっと目で追って反応してくれたり…そんな姿に保育士たちも思わず笑顔になりました☺️
離乳食もぺろりと食べて、ミルクもごくごく。1時間ほどたっぷり遊んだ後は、ぐっすりとお昼寝タイム💤

その間、ママには個室で「自分だけの時間」を過ごしていただきました。
お昼寝をしたり、あたたかいご飯をゆっくり味わったり——
毎日、家事や育児に全力で頑張っているママに、ほっとひと息ついてもらえる時間をお届けしています。

スリジエ・リアンを利用されたママと赤ちゃんが、リフレッシュして笑顔で帰っていく後ろ姿を見るたびに、私たちスタッフもとても嬉しい気持ちになります🌸

ご興味のある方は、LINE公式アカウントからお気軽にお問い合わせください📱
皆さまとお会いできるのを楽しみにしています🌼

  

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0歳児 初めてのクッキング

先日、0歳児クラスの子どもたちと一緒に、初めてのクッキング活動に挑戦しました。今回のメニューは「バナナきな粉スムージー」づくりです。

まだ月齢の小さな子どもたちにとって、「食材に触れる」「調理の過程に参加する」ということ自体がとても貴重な体験になります。

まずは、丸ごとのバナナを見せると、じーっと見つめたり、そっと手を伸ばしたりと、興味津々な様子。
「なんだろう?」という表情を浮かべながら、初めての感触にドキドキしている様子もありました。実際に手で触れてみると、つるつるした皮の感触や重さ、柔らかさを感じているようで、そっと握ってみたり、にぎにぎと力を入れてみたりする姿が見られました。

中には、普段の食事の中での経験を思い出したのか、皮をむくような仕草を自然にするお友達も。
日々の生活の積み重ねが、こうした場面で生かされていることを感じ、成長の一端が見られた瞬間でもありました。

バナナの皮を剥いたあとは、袋に入れてその上から手でやさしく潰していきました。
「おいしくな〜れ!」と保育者が声をかけながら袋をモミモミ。
子どもたちも保育者の様子を見ながら、一緒に手を動かして楽しんでいました。
袋越しに伝わるやわらかい感触が不思議だったのか、何度も触れては手を離すという動作を繰り返す姿もとても可愛らしかったです。

その後、ミキサーで滑らかにしたスムージーを小さなコップに注ぎ、いよいよ試飲タイム。
コップを渡すとじっと見つめ、保育者の介助で一口飲んで「ん!」と目を丸くする子や、「もっとちょうだい」と言わんばかりに手を伸ばす子もいました。
ごくごくと飲む姿はとても嬉しそうで、自分たちが関わって作ったスムージーを味わう満足感を感じてくれているようでした。

まだまだ一つひとつの経験が新鮮な0歳児の子どもたち。
これからも、さまざまな食材に触れたり、簡単な工程に参加したりする中で、五感を使って「食」に親しむ時間を大切にしていきたいと思います。
安全に配慮しながら、楽しく和やかなクッキング体験をこれからも重ねていきたいです♪

  

 

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