5歳児への進級に向けて、4歳児では1週間交代のお当番活動を始めました。
サークルタイムでお当番の内容について話し合った際には、5歳児さんが行っている仕事を思い浮かべながら、「さくら組みたいにお当番やりたい!」「ぼくもやってみたい!」と、目を輝かせて話す子どもたちの姿がありました。
憧れの気持ちが、意欲へとつながっていることを感じます。
また、自分の身の回りのことだけでなく、「みんなのために動く」という経験を少しずつ積み重ねていってほしいという願いも込めた取り組みです。
4歳児のお当番活動は、給食準備の椅子運びやテーブル拭き、そして5歳児さんに教えてもらいながらの米研ぎなど、無理のない簡単な内容からスタートしています。
5歳児さんの姿を見て学びながら、一生懸命に取り組む様子からは、「自分もできるようになりたい」という気持ちが伝わってきます。
お当番バッチを身につけると、「お当番さんだからね!」と、いつもより張り切って玩具の片付けまで最後までやり遂げようとする姿も見られます。
自分の役割を意識し、責任を持って行動しようとする姿が少しずつ育ってきており、とても頼もしい4歳児です。
当番活動を通して、誰かの役に立つことの嬉しさや、「自分にもできた」という達成感を味わいながら、子どもたちが自信を持って5歳児へと進んでいけるよう、これからも丁寧に見守っていきたいと思います。






