2026.01.27
本日、令和8年1月に実施した学校評価 職員自己評価の結果をホームページにて公表いたしましたので、ご覧ください。
職員による保育等の振り返りを、より良い園づくりに活かしてまいります。
なお、文書による評価は個人の特定等につながる可能性がありますので、公表は差し控えさせていただきますのでご了承願います。
2026.01.22
小正月の伝統行事である「みずき飾り」に、みんなで参加しました。
保育室に用意されたみずきの枝や色とりどりの飾りを目にすると、子どもたちは「なんだろう?」と不思議そうに見つめたり、手を伸ばして触れてみたりと、興味津々な様子でした。
鯛や船などの縁起の良い飾りを保育者と一緒に手に取り、「ここにつけてみようか」「きれいだね」と声を掛けながら、みずきの木に飾り付けをしていきました。
自分の手で枝に飾りをつける経験を通して、指先を使ったやりとりを楽しんだり、飾りが揺れる様子をじっと見つめたりと、それぞれが感じたことを表情やしぐさで伝えてくれました。
飾り付けが終わると、今度は可愛らしい手作りの獅子舞が登場しました。
突然現れた獅子舞に、少し驚いた表情を見せる子もいましたが、保育者がそばで見守りながら優しく声を掛けることで、安心した様子で近づいていく姿も見られました。
獅子舞に頭を「パクッ」としてもらうと、きょとんとした顔やちょっぴり驚いた様子など、さまざまな表情が見られ、微笑ましいひとときとなりました。
日本の伝統行事に触れながら、保育者も一人ひとりの健やかな成長と一年の健康を願い、温かい気持ちで子どもたちと過ごすことができました。
これからも、季節ならではの地域の行事を大切にしながら、子どもたちの「感じる心」や「楽しむ気持ち」を育んでいきたいと思います。
2026.01.17
5歳児の子どもたちは、友達同士でトランプ遊びを楽しんでいます。
遊びを通して、友達と関わる楽しさや、ルールのある遊びのおもしろさを十分に味わってほしいという願いのもと、日々の遊びの中に取り入れています。
はじめは、ババ抜きや神経衰弱など、分かりやすく親しみやすいルールの遊びから楽しんでいましたが、経験を重ねる中で「もっと難しいのをやりたい」「次はこれに挑戦してみよう」と声があがるようになり、今では豚の丸焼きや7並べ、大富豪といった、より考える力が必要な遊びにも挑戦しています。
遊びの幅が広がる中で、集中して考えたり、状況を判断したりする姿が見られるようになってきました。
遊ぶ際には、ルールをよく理解している友達に教えてもらいながら、「次はどうするんだっけ?」「ここに出せるよ」と互いに声を掛け合い、協力して遊びを進めています。勝つためにはどうしたらよいかを友達と相談したり、自分なりに作戦を考えたりする姿からは、「思考力の芽生え」や「言葉による伝え合い」が育っていることを感じます。
また、勝負にこだわる5歳児らしい一面も見られ、負けて悔しい思いをすることもありますが、「次は勝つぞ!」と気持ちを切り替え、友達から勝ち方のコツを教えてもらいながら、諦めずに何度も挑戦する姿があります。
こうした経験を通して、「自立心」「協同性」といった、育ってほしい10の姿につながる力が育まれているように感じます。
トランプ遊びは、ただ勝ち負けを楽しむだけでなく、ルールを守る大切さや、相手の気持ちを考えながら遊ぶこと、そして挑戦する気持ちを持ち続けることを学ぶ大切な機会でもあります。
これからも、遊びの中でさまざまな経験を積み重ねながら、子どもたち一人ひとりが自信を持って小学校へとつながっていけるよう、見守っていきたいと思います。
2026.01.12
5歳児への進級に向けて、4歳児では1週間交代のお当番活動を始めました。
サークルタイムでお当番の内容について話し合った際には、5歳児さんが行っている仕事を思い浮かべながら、「さくら組みたいにお当番やりたい!」「ぼくもやってみたい!」と、目を輝かせて話す子どもたちの姿がありました。
憧れの気持ちが、意欲へとつながっていることを感じます。
また、自分の身の回りのことだけでなく、「みんなのために動く」という経験を少しずつ積み重ねていってほしいという願いも込めた取り組みです。
4歳児のお当番活動は、給食準備の椅子運びやテーブル拭き、そして5歳児さんに教えてもらいながらの米研ぎなど、無理のない簡単な内容からスタートしています。
5歳児さんの姿を見て学びながら、一生懸命に取り組む様子からは、「自分もできるようになりたい」という気持ちが伝わってきます。
お当番バッチを身につけると、「お当番さんだからね!」と、いつもより張り切って玩具の片付けまで最後までやり遂げようとする姿も見られます。
自分の役割を意識し、責任を持って行動しようとする姿が少しずつ育ってきており、とても頼もしい4歳児です。
当番活動を通して、誰かの役に立つことの嬉しさや、「自分にもできた」という達成感を味わいながら、子どもたちが自信を持って5歳児へと進んでいけるよう、これからも丁寧に見守っていきたいと思います。
2026.01.12
12月のある日、クリスマスが近づいてきたこともあり、「みんなで楽しいことをしよう」という思いから、子どもたちと一緒にカップケーキ作りに挑戦しました。
「自分で作る楽しさ」や「友だちと一緒に取り組む喜び」を感じながら、食べ物への興味や大切さにも触れてほしいという願いを込めた活動です。
ホットケーキミックスを見ると、「これ、食べたことあるよ!」と話が弾み、ボウルに入れた瞬間には「いい匂い!」「アイスクリームみたい!」と、甘い香りに大興奮の子どもたち。
五感を使って素材に触れながら、楽しそうにやりとりをする姿がとても印象的でした。
牛乳を入れて混ぜる場面では、「優しく混ぜてね」という保育者の言葉を意識しながら、そっと丁寧にスプーンを動かす姿が見られました。
「トロトロだ~」「牛乳を入れたら少し硬くなったね」と、生地の変化に気づき、友だち同士で伝え合う様子からは、観察する力や言葉で表現する力が育っていることを感じました。
焼きあがった後はいよいよトッピング。チョコペンやカラースプレーを使い、それぞれが思い思いに飾りつけをして、世界に一つだけのカップケーキが完成しました。
「かわいくできた!」「おいしい!」「また作りたいね!」と、達成感と喜びに満ちた笑顔があふれていました。
こうした経験を通して、子どもたちが「やってみたい」「できた」という気持ちを積み重ね、自信や意欲につなげていってほしいと願っています。
一足早く、心もほっこり温まるクリスマス気分を味わったひとときでした。













