2026.02.24

令和8年度乳児等通園支援制度について

 令和8年4月1日から子ども・子育て支援法が改正され、乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)が本格的に実施されます。

 それに伴い、令和7年度の乳児等通園支援事業「利用登録」に変えて、令和8年度からは「乳児等支援給付認定」を受ける必要があります。

「乳児等支援給付認定」は、新規で利用する方、7年度から継続して利用する方のいずれも必要です。

 つきましては、令和7年度乳児等通園支援事業利用登録申請および令和8年度乳児等支援給付認定申請の受付について、奥州市により次のとおり進められますのでご案内します。(市ホームページにも掲載されます。)

 これから利用登録申請を検討される方がいらっしゃる場合は、ご留意ください。

 利用申し込み、お問い合わせは王朱子保育こども園課保育こども園課(0197-34-1634)まで。

 

■令和7年度乳児等通園支援事業利用登録申請

令和8年2月27日(金)午後5時をもって受付終了

 

■令和8年度乳児等支援給付認定申請

令和8年3月9日(月)から受付開始

①3月9日~3月19日までの申請受付分…3月下旬に認定(認定開始日:令和8年4月1日)

②3月20日~3月25日までの申請受付分…4月上旬に認定

 以降、令和7年度と同様に随時受付(認定までは2週間程度かかります。)


2026.02.19

1歳児と2歳児のお散歩

先日、1歳児は2歳児のお兄さん・お姉さんと一緒に、近くの線路まで電車を見にお散歩に出かけました。
出発前から「赤い電車来るかな?」「ガタンゴトンって聞こえるかな?」と期待を膨らませる2歳児。
その様子を見て、1歳児もわくわくした表情で準備を進めていました。

道中では、2歳児が誘導ロープをしっかり握り、前を見て歩く姿がとても頼もしく、その姿に刺激を受けた1歳児もロープをぎゅっと握り、一歩一歩頑張って歩こうとする姿が見られました。
少し段差があるところでは慎重に足を出し、保育者と目を合わせながら進む姿に、成長を感じるひとときとなりました。

線路に到着すると、遠くから聞こえてくる電車の音に耳を澄ませ、「くるかな…?」と静かに待つ子ども達。
やがて赤い電車が目の前を通り過ぎると、「はやい!!」「バイバーイ!」と満面の笑みで手を振る姿が見られました。
勢いよく走り抜ける電車に少し驚きながらも、その迫力を全身で感じている様子がとても印象的でした。

年上のお友達と一緒に行動することで、歩き方や待ち方、楽しみ方などを自然と学んでいる1歳児。
今回のお散歩は、進級を前にした子ども達にとって大きな自信と期待につながる経験となりました。
これからも異年齢での関わりを大切にしながら、一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを温かく支えていきたいと思います。

  


2026.01.27

令和7年度学校評価 職員自己評価の公表について

本日、令和8年1月に実施した学校評価 職員自己評価の結果をホームページにて公表いたしましたので、ご覧ください。

職員による保育等の振り返りを、より良い園づくりに活かしてまいります。

なお、文書による評価は個人の特定等につながる可能性がありますので、公表は差し控えさせていただきますのでご了承願います。

令和7年度自己評価報告書(公開).pdf


2026.01.22

0歳児 みずき飾り

小正月の伝統行事である「みずき飾り」に、みんなで参加しました。
保育室に用意されたみずきの枝や色とりどりの飾りを目にすると、子どもたちは「なんだろう?」と不思議そうに見つめたり、手を伸ばして触れてみたりと、興味津々な様子でした。

鯛や船などの縁起の良い飾りを保育者と一緒に手に取り、「ここにつけてみようか」「きれいだね」と声を掛けながら、みずきの木に飾り付けをしていきました。
自分の手で枝に飾りをつける経験を通して、指先を使ったやりとりを楽しんだり、飾りが揺れる様子をじっと見つめたりと、それぞれが感じたことを表情やしぐさで伝えてくれました。

飾り付けが終わると、今度は可愛らしい手作りの獅子舞が登場しました。
突然現れた獅子舞に、少し驚いた表情を見せる子もいましたが、保育者がそばで見守りながら優しく声を掛けることで、安心した様子で近づいていく姿も見られました。
獅子舞に頭を「パクッ」としてもらうと、きょとんとした顔やちょっぴり驚いた様子など、さまざまな表情が見られ、微笑ましいひとときとなりました。

日本の伝統行事に触れながら、保育者も一人ひとりの健やかな成長と一年の健康を願い、温かい気持ちで子どもたちと過ごすことができました。
これからも、季節ならではの地域の行事を大切にしながら、子どもたちの「感じる心」や「楽しむ気持ち」を育んでいきたいと思います。

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2026.01.17

5歳児 みんなでトランプ

5歳児の子どもたちは、友達同士でトランプ遊びを楽しんでいます。
遊びを通して、友達と関わる楽しさや、ルールのある遊びのおもしろさを十分に味わってほしいという願いのもと、日々の遊びの中に取り入れています。

はじめは、ババ抜きや神経衰弱など、分かりやすく親しみやすいルールの遊びから楽しんでいましたが、経験を重ねる中で「もっと難しいのをやりたい」「次はこれに挑戦してみよう」と声があがるようになり、今では豚の丸焼きや7並べ、大富豪といった、より考える力が必要な遊びにも挑戦しています。
遊びの幅が広がる中で、集中して考えたり、状況を判断したりする姿が見られるようになってきました。

遊ぶ際には、ルールをよく理解している友達に教えてもらいながら、「次はどうするんだっけ?」「ここに出せるよ」と互いに声を掛け合い、協力して遊びを進めています。勝つためにはどうしたらよいかを友達と相談したり、自分なりに作戦を考えたりする姿からは、「思考力の芽生え」や「言葉による伝え合い」が育っていることを感じます。

また、勝負にこだわる5歳児らしい一面も見られ、負けて悔しい思いをすることもありますが、「次は勝つぞ!」と気持ちを切り替え、友達から勝ち方のコツを教えてもらいながら、諦めずに何度も挑戦する姿があります。
こうした経験を通して、「自立心」「協同性」といった、育ってほしい10の姿につながる力が育まれているように感じます。

トランプ遊びは、ただ勝ち負けを楽しむだけでなく、ルールを守る大切さや、相手の気持ちを考えながら遊ぶこと、そして挑戦する気持ちを持ち続けることを学ぶ大切な機会でもあります。
これからも、遊びの中でさまざまな経験を積み重ねながら、子どもたち一人ひとりが自信を持って小学校へとつながっていけるよう、見守っていきたいと思います。

 


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